
今度は、ヴァージンレコードやヴァージン航空でで財を成した、リチャード・ブランソン氏が、環境慈善活動のために今後10年間に30億ドルを寄付/投下することを発表した。30億ドルと簡単に言っても想像できない数字だ。それを地球環境のために資本投下をすると云うことだ。純然たる寄付とは言っていないが、個人資産を地球温暖化をさせない新しいエネルギー源のために投資をするのだと云う。
この発表を行った催し物は元アメリカ大統領のビルクリントが行なっているClinton Global Initiativeと云う慈善活動会議の席上でだ。ニューヨークで催された会合には、多くの事業家などが出席しており、当然クリントン大統領の下で副大統領だったアルゴーア氏が出席した。アルゴーア氏は、リチャード・ブランストン氏に地球温暖化の問題を得々と説明をして、貴方がやるのでなくして誰がやるのかと説得をしたと云う。
もちろん、このような記者発表を一つの企業の宣伝のように考えることもできようが、アメリカの元大統領と元副大統領がそろって、このような活動を行うこと自体すばらしいものだと思う。日本も政権交代を行なうが、小泉首相が日本の財界のトップにこのような働きかけを行ない、慈善活動ができるようになれば良いと思う。何となく日本の風土にはない活動だが、是非とも日本企業もどんどん見習うべきなのかもしれない。ふと、超億万長者、政治家と環境の問題を考えさせられる出来事だった。タイトルリンクは、クリントのグローバルイニシアチブへリンクしている。
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